2014年6月16日月曜日

HOLD MY HAND

$takashiのブログ

HOOTIE & THE BLOWFISHフーティ・アンド・ザ・ブロウフィッシュ のHOLD MY HAND。ドン・ゲーマンのプロデュース。アルバムCRACKED REAR VIEW(1994)からのヒット曲。1994年最高位10位。

<歌詞>

少しの愛といくらかの優しさがあれば、
オレ達は水のうえも歩いていける。
オレ達は窮地も乗り越えていける。
少しの平和といくらかの調和があれば、
オレ達は一緒にこの世界を手に入れられる。
オレ達はこの手で世界をつかみとれる。

なぜってオレは君に手をさしのべるから。
なぜってオレは君と駆けていきたいから。

きのう、オレはそこにたたずむ君をみかけた。
君は肩をおとし、目は赤くなって、
髪には櫛がとおらず乱れていた。

オレは言った"立ち上がって君の笑顔をオレに見せてくれ"
オレ達は一緒に歩いていける。
この道をしばらく歩いていこう。

なぜってオレは君に手をさしのべるから。
なぜってオレは君と駆けていきたいから。
オレとともに駆けぬけていこう。

オレの手をつかんで。
君にオレの手を握っていてほしい。
オレの手をにつかんで。
オレは君を君になれる場所へ連れて行く。
オレの手をつかんで。
君がなりたいもの何でもいい。
オレは君を愛したい、全てを、オレの全てを出しつくして。

オレは無駄にした。オレは時間を無駄にしていた。
オレは君の問題を考え、オレが君の罪を考えるようになるまでに。

オレは立ち上がって、大声で叫んだ。
"オレは君の問題の一部になんてならない"
君に群がる群衆の一部になんかならない"

リピート

オレの手をつかんで。
君にオレの手を握っていてほしい。
オレの手をにつかんでいて。
オレは君を約束の地へ連れて行く。
オレの手をつかんで。
多分、オレ達は世界を変えられない。だけど、
オレは君を愛したい、全てを、オレの全てを出しつくして。

リピート1

リピート2