CHRISTOPHER CROSSクリストファー･クロスのTHINK OF LAURA。クリストファー･クロスの作品。マイケル･オマーシャンのプロデュース。アルバムANOTHER PAGE(1983)に収録。１９８４年最高位９位。
アメリカのテレビドラマ「ジェネラル･ホスピタル」で使われた曲。
<歌詞>
時々、僕には彼女の微笑みがみえる。
そして彼女は僕の日を変えてくれる。
あの瞳をもつ女の子は
ウソを見通して、
君が言おうとすることがわかるんだ。
ローラのことを想って。でも泣かないで笑って。
彼女はきっとそれを望んでいるから。
君がローラのことを想うときは泣かないで笑って。
彼女はきっとそれを望んでいるから。
友達のその友達。
最後まで友達。
彼女はそんな感じの女の子だった。
あんなに若くして去ったんだ。
なんの前触れもなく去ってしまった。
リピート
君はきっとここにいるんだね。
僕らが生きるどんな日にも。
彼女はきっとここにいる。
僕が歌うと彼女の気配を感じる。
ねえローラ、今君はどこにいるの？
ここから遠いところにいるのかい？
そうじゃないよね。
君はここにいるんだよ。
僕らの涙を振り払ってくれる。
リピート･･･
CHRISTOPHER CROSSクリストファー･クロスのALL RIGHT。クリストファー･クロスの作品。マイケル･オマーシャンのプロデュース。ギターはスティーブ･ルカサー。アルバムANOTHER PAGE(1983)に収録。１９８３年最高位１２位。
<歌詞>
僕は知ってるよ。
君が気にしてること分かってる。
僕は知ってる。
ときどきすごくつらくなるよね。
でも、もう一度トライしてみるんだ。
わけをみつけるために。
自分を勇気づけて、またやってみるんだ。
だって大丈夫。僕らならうまくやれる。
今度こそなんだかうまくいけそうだから。
大丈夫。僕らならうまくやれる。
今度こそ素敵なことになりそうだから。
大丈夫。僕らならうまくやれる。
うまくいくんだよ。だって手遅れなんかじゃない。
僕には遅すぎることじゃないから。
僕は知ってる。
すごく傷ついてしまったんだ。
僕は知ってる。
僕はもう本当はあきらめちゃいけない。
でも今回は、
今回は、なんだかすこし様子が違う。
僕が君の瞳をのぞきこむと、
自分の気持ちが本当だってわかる。
そして君の声がする。
リピート
どうしようもない気持ちで、
どんな言葉がでなくても、
愛は僕らをみつけ、僕らの過去をおいて、
ふたりで前にすすんでいく。
僕はたびたび目撃する。
人々が僕みたいに迷ったりすることを。
僕らみんな、
ときどきくるしくなるよね。
もう一度トライしてみたっていい。
新たなわけをみつけてもいい。
自分を勇気づけて、またやってみるんだ。
･･･
