2014年4月13日日曜日

MINE

$takashiのブログ

TAYLOR SWIFTテイラー・スウィフトのMINE。テイラー・スウィフトの作品。ネイサン・チャップマンとテイラーのプロデュース。アルバムSPEAK NOW(2010)に収録。2010年最高位3位。

<歌詞>

あなたはウェイターのバイトをしながら大学に通っている。
小さな町を出たきり、ふりかえったこともない。
私はダメになってしまうのが恐い"弱虫"。
どうして私たちはこの愛は続かないかもってくよくよするのかしら。
"あなたには信じられる?"と私は言うの。二人がソファーに横になると。
私に見えたの、その瞬間が。今、私には見えるの。

あなたは湖のほとりに二人でいたことを覚えてる?
あなたは私にあなたの腕をまわしたの、初めて。
あなたは無関心な男の慎重な娘の反逆者になったの。
あなたは最高のひと...ずっと私のなかで。

未来に急にとんでみて。私たちは一緒に世界をひきつれてる。
そして私の引き出しの中身はあなたのところにあるわ。
あなたは私の秘密を知っていき、どうして私が用心深いがわかるの。
あなたは私の両親のような失敗はしないと言うけれど、
私たちは支払いの請求書をながめて、なにも解決できない。
そんな受け入れがたいときでも、私はきっとこう思っているわ。

あなたは湖のほとりに二人でいたことを覚えてる?
あなたは私にあなたの腕をまわしたの、初めて。
あなたは無関心な男の慎重な娘の反逆者になったの。
あなたは最高のひと...ずっと私のなかで。

あなたは湖の映る街のあかりを覚えてる?
あなたはあなたを信じはじめた私を見ていたの、初めて。
あなたは無関心な男の慎重な娘の反逆者になったの。
あなたは最高のひと...ずっと私のなかで。

私は真夜中2時30分のケンカを覚えてる。
だってすべてが私たちの手からこぼれおちそうになっていたから。
私は泣きながらとびだしていき、
あなたは外へでて私の後ろにやって来た。

さよならという言葉に備えていた。
だってそれしか思い浮かばなかったから。
するとあなたは私をびっくりさせたの。
"僕は絶対にキミをひとりにしない"

あなたは言ったわ。
"僕は湖のそばに座りながら僕らがどんな気持ちだったか覚えている"
"僕がキミをみつめるたびに、すべてが初めてのように思える"
"僕はうかつな父親の慎重な女の子に恋している"
"キミは最高のひとだよ...ずっと僕のなかで"

待ってみて。永遠のものにするの。
待ってみて。ひき返さないで。

あなたは無関心な男の慎重な娘の反逆者になったの。
あなたは最高のひと...ずっと私のなかで。
あなたは信じてる?
今、私たちにできるはず。
私には見えるわ。

今、私には見えるの。