LANDON PIGGのCAN'T LET GO。アルバムLP(2006)に収録。
<歌詞>
キミは僕の一番親しい人間。
僕は会話のなかに持ち出してしまう、
永遠に続かない愛の事を。
でも僕は絶対にキミを僕のものと言わなかった。
だって僕は決して自分自身をキミのものとは言わないから。
もし僕らが本当に結ばれるのなら、
その時僕らは運命に反抗していた。
だから僕らの愛は死んだって事じゃなく、
ただ実際に咲かなかっただけ。
だから僕は手放せない。
僕はキミを手放すことができない。
キミは何もせずに僕を引き止めてしまう。
僕は手放せない。
僕は過去から動くことができない。
指一本も動かさないでキミは僕を引き止めてしまう。
僕らは互いの道が分かれている事に気付き、
僕はそれでいいんだと思っていたんだ。
キミが別のひとを見つけたときまで。
すると僕には分からなくなった。
その事がどうして僕を悩ませるのか。
僕らはやっていく事ができなかったのに、
どうやって僕らは生きてるんだろうと。
リピート
それはあまり意味のない事かもしれない、
キミにとっても僕の友達にとっても。
キミは僕のする事にまだ影響を及ぼすけれど...
キミは何も失うことはないけれども、
僕はどうしてこんなに悲しいのか分からない。
キミが新しいだれかといるのを見かけるたびに...
リピート･･･
