2013年9月14日土曜日
IF YOU WERE THERE
WHAM!ワム!のIF YOU WERE THERE。アイズレー・ブラザーズの作品。アルバムMAKE IT BIG(1984)に収録。
ヒット曲はだいだいジョージ・マイケルがつくってますけど初期のカバー曲をきくと彼の曲のルーツがR&Bにあるとわかりますね。
<歌詞>
君は夢を本当にして楽しませてくれるひと。
それでもまだ君は迷ってる。僕が君を想ってるか。
他の女の子のふるまいをみてごらん。君がはっきりしないから。
ようやくして君は気付く。君のせいで僕は傷ついてると。
もし君がそこにいたら、君に分かるのに・・・
君を好きだと。
僕を信用しないなら君にとって必要ない人間になる。
だって僕がいたい場所は君のとなりだから。
僕の友達とすごせる時間はある。僕が君とそんなに話せないと。
君が知らないことは君といると僕はそんな風にふるまえないこと。
もし君がそこにいたら、君は分かるのに・・・
君を好きだと。
君が好きだ、ベイビー。
誓うよ。好きなんだ。
リピート
もし君がそこにいたら、君は分かるのに・・・
君を好きだと。
君が好きだ、ベイビー。
誓うよ。好きなんだ。
HEARTBEAT。ジョージ・マイケルの作品。同アルバムに収録。
<歌詞>
同じような夏、同じような休暇は過ぎていく。
今はクローバーの香りと太陽がかがやく9月。
ゲート脇のした友達がとおりすぎるのを僕ら座ってながめた。
そして僕らは夏空に鳴り響くベルが聞こえないふりをした。
彼女が僕にしてくれたキスで僕は幸せだった。
彼女が僕にしてくれるぜんぶで僕は幸せだった。
幸せだった、僕が君をみかけるまで...
ハートビート、ハートビート。
どうして今、君は僕を見落としたの?
君は僕を傷つけ、僕を見捨てた。僕が一番つらかったときに。
ハートビート、ハートビート。
どうして君は僕をここにひきとめるの?
僕は彼女の美しさをほめたたえているのに、
望みと義務のあいだで立ちすくんでいる。
ハートビート、ハートビート。
夏は涙にぬれて終わる。
愛がそんな危険な場所になるなら僕は恋人を必要とする。
もし僕らが互いに惹かれているなら、どうして君は僕に答えてくれない?
僕を置いてけぼりにしないで。僕が君の隣にいたいと知っているのに。
今夜、僕らは一緒になれるのかもしれない。
彼女が僕にしてくれたキスで僕は幸せだった。
でも今、僕を救えるものはどこにもない。
どうして僕は気にするの?僕に君がいないことを。
リピート×2
EVERYTHING SHE WANTS。ジョージ・マイケルの作品。同アルバムに収録。1984年1位。