2014年3月9日日曜日

PUSH

$takashiのブログ

MATCHBOX 20マッチボックス・トゥエンティのPUSH。ロブ・トーマスとマット・セルレティクの作品。マット・セルレティクのプロデュース。アルバムYOURSELF OR SOMEONE LIKE YOU(1996)に収録。1997年最高位5位。

<歌詞>

彼女は"よかったかどうかもわからなかった"と言ったんだ。
僕は少しさびついてたよ、僕の頭はへこまされたようだ。
そして僕は本当に愛していたかも分からなくなった。
僕に触れる君の手は、なにかの足しにはなる気がするよ。
そして僕は少しムカついたんだ。

これで終わりじゃないよ、
 ここでなくて、君に未練があるあいだでもなくて。
君は僕に恨みはないし、僕らは変われるかも。
そうさ、僕ら気持ちよくなれるかもしれない。

僕は君をへとへとにしたいんだ。そうなんだ。
僕は君を軽蔑したいんだ。そうなんだ。
僕は君がそこにいることが当たり前と思いたい。
僕は君がそこにいることが当たり前と思いたい。
そうするんだ。

彼女は"なぜあなたがウソをつこうとするのか分からない"と言った。
僕がすこし不誠実だなんて、僕は真実が君を傷つけると思っているだけだよ。
僕にはなぜ君が僕と一緒にいられないのか分からない。
君は僕のそばに立っていることもできないなんて。
僕の顔色がさえてないせいかい。
だってそれって少しいやらしいぐらいがいいだろう。

そこに立たないで、僕にいい事言いなよ。
僕はずっと騙されて、虐待されていたんだ。
君は僕を分かっていない、僕は変わらないし、
僕はなにもする気になれないよ。

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でも僕をひどくびっくりさせないで。
なにかひどいことだろう、少し待って。
なんだか狂ってしまいそうだよ。
結論を急がないで、ベイビー・・・

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