2014年3月9日日曜日

LOVE SONG

$takashiのブログ

SARA BAREILLESサラ・バレリスのLOVE SONG。サラの作品。エリック・ロッセのプロデュース。アルバムLITTLE VOICE(2007)からのヒット曲。2007年最高位4位。

<歌詞>

"頭を水につけて"
そうすれば呼吸が楽になるって
あなたは言うけど、
かえって息苦しいの。
わかってるわ、
余裕をあげようとしたのは。
でも少し早いんじゃない?
もしあなたの思い通りに
私が幸せになれるとか、
普通に扱えるって思わないで。

まったく思いつかないのに
真っ白なページをみつめるなんて、
このくるしみわかる?
いい事してると思ってるようだけど
私を苦しめてるのよ。

あなたにラブソングなんて書いてあげないわ。
だってあなたはそれを要求し、
だってあなたはそれが必要だから。
わかったでしょ?
あなたにラブソングなんて書いてあげないわ。
だってあなたは仲直りやケンカのことを
歌にいれてなんて言うから。
もし勝手なこと言ってるのなら、
ここにいてラブソングなんて書いてあげないわ。
もしあなたがその考えを変えても、
あなたにラブソングを書くにはもっといい理由が
必要ね。今日こそ。

みんなが言うように
私は一番厳しい道を歩んでるの。
あなたが聞きたいことといえば。
私の重く沈んだこころは
もっと深くしずんでいく。
あなたのひねくれた言葉と
あなたの手助けは私を傷つけるし、
あなたは私が思っていたあなたではないわ。
ひとり取り残されたところでよろしく言ってね。

あなたを喜ばせるために私を確信させて。
私にはこれが必要って思わせて。
私はありのままの私を聞かせようとしているの。

リピート

約束できる?
あなたはあかりをつけたままなのに、
いっぱいの日の光の中で私はあかりをみる
そんな私の手助けができる?
だからあなたは今の私を好きになるしかないわ。
だって言ってるでしょう。

あなたにラブソングなんて書いてあげないわ。
だってあなたはそれを要求し、
だってあなたはそれが必要だから。
わかったでしょ?

あなたにラブソングなんて書いてあげないわ。
だってあなたは仲直りやケンカのことを
歌にいれてなんて言うから。
そんな理由でラブソング書いてもらいたいなんて。
だってあなたはそれを要求し、
だってあなたはそれが必要だから。 わかったでしょ?
あなたにラブソングなんて書いてあげないわ。
だってあなたは仲直りやケンカのことを
歌にいれてなんて言うから。
もし勝手なこと言ってるのなら、
ここにいてラブソングなんて書いてあげないわ。
もしあなたに思いやりがないのなら、
一分だって無駄にしたくないから。
ねえ、私はどんな荒れた海だってわたるわ、
私があなたにラブソングを書く理由があると信じたら。
今日ね。