2015年7月19日日曜日

BEAUTIFUL IN MY EYES

$takashiのブログ

JOSHUA KADISONジョシュア・カディソンのBEAUTIFUL IN MY EYES。アルバムPAINTED DESERT SERENADE(1993)に収録。1994年最高位19位。

<歌詞>

キミは僕のこころの平穏なんだ、
 この気の狂った世界で。
キミは僕が見つけようとしていたすべて。
 キミの愛は一粒の真珠。
キミは僕のモナリザ。キミは空に架かる僕の虹。
そして僕のただひとつの祈りはそれにキミが気付いてくれること。
僕の目に映るキミはいつも綺麗だよ。

世界はまわりつづけ、季節も変わりつづける。
僕らが学ぶすべての教訓は美しくて不思議なものになる。
僕らはいっぱい涙を流して、ため息も分け合っていくんだ。
僕のただひとつの祈りはそれにキミが気付いてくれること。
僕の目に映るキミはいつも綺麗だよ。

僕の目に映るキミはいつも綺麗なんだ。
そして過ぎていく時間は証明してくれる。
僕の目に映るキミはますます美しくなっていく。

一生分の微笑みが僕の顔のしわとなって、
永遠の別れとなり抱きしめるときがやってきたら、
僕らは時がたつのは早いって笑いあうことができるよ。
さよならは言わないよ。だって真実の愛は消えることはないから。
僕の目に映るキミはいつも綺麗だよ。

リピート

そして過ぎていく時間は証明してくれる。
僕の目に映るキミは今よりもっと美しくなっていく。



JESSIE。ジョシュア・カディソンの作品。同アルバムに収録。1994年最高位26位。

<歌詞>

ベガスの電話ボックスから、ジェシーは朝5時に電話してきた。
彼女がどんなに周りの連中にうんざりしてるか話してるんだ。
彼女は言うんだ"ベイビー、私、海ぞいのトレーラーのこと考えてたの。
私たちメキシコに行くの...あなたと猫ちゃんと私で"
"テキーラを飲んで、そして貝ガラを探しましょう。"
"ねえ、なんて甘い響きなのかしら。"
ジェシー、僕が立ち直ろうとすると君はいつもそうやってしまう。

ジェシー、どうなってしまうのか君の絵を描いておくれ。
僕はよく知っておくべきだよ、君の夢はタダではないのだから。
でも、僕らのあの海ぞいの小さいトレーラーのことを話しておくれ。
ジェシー、君はいつでもどんな夢を僕に説得していいんだ。
ジェシー、君はいつでもどんな夢を僕に説得していいんだよ。

彼女は猫が元気なのか尋ねてくる。僕はこう言う。"モーゼなら元気だよ。
でも、彼も以前はいつも君のことを考えていたんだ。"
"僕らはやっと君の写真を壁から取り外したところだよ。"
"ジェシー、君はどうやっていつもいつ電話するばいいか分かるの?"
彼女は言うんだ、"あなたの荷物をまとめて、
 モーゼを連れてきて。はやく車をとばしてきて。"
そして僕は彼女の約束を聞いてしまう。"今度はうまくいくって神に誓えるわ。"

リピート

僕は君を暖かい白い砂のうえに寝かせて日の明りのなかで愛するんだ。
今度は物事が君が計画したやり方で終わるなんてだれにもわかりはしない。

リピート