2014年7月11日金曜日

LOVE AND WAR

$takashiのブログ

TAMAR BRAXTONテイマー・ブラクストンのLOVE AND WAR。ラショーン・ダニエルズ、テイマー・ブラクストンとマキバ・リディックの作品。アルバムLOVE AND WAR(2012)に収録。2012年最高位57位。  

<歌詞>

誰かが言っていた、毎日は晴れ渡る空になると。
マーヴィン・ゲイを聴いてランジェリーをつけるときだけ。
そのひとは嘘を言っていたみたい。
私たちは争うために話し合おうとする。"お願い。私に触れないで"
"こんなばかげたこと止めて。落ち着いて横にきて"
本当のことを言うと私はだめになる前にあなたに触れていたい。
だって私たちはのりこえてここまでやってこれたから。
私はたとえ傷ついてでもふたりで愛を感じていたい。
もし私が泣いてでも向かう側にたどりつけるなら、
 行きましょう。だって私たちは生き残れるから。

私たちは最前線にのこる。
でも私たちは爆弾が投下された後もここにいる。
私たちは夢中になって我を忘れる。
炎があがりそしてふたりは爆発する。
この煙がはれたときふたりの涙はかわく。
ふたりが愛し争うときだけ。

時々、あなたは私の司令官。指示をするクォーターバック。
時々、あなたは私の敵になる。私は手榴弾を投げつける。
私たちはふざけあって笑いあい、私はあなたの胸に顔をうずめる。
なにが起きたかも分からない。だって物事は反対に進むから。
でも私たちはあの道へまいもどっている。
そうなるように仕組まれたように。
だって私たちはのりこえてここまでやってこれたから。
私はたとえ傷ついてでもふたりで愛を感じていたい。
もし私が泣いてでも向かう側にたどりつきたい、
 あなたがそこにいるかぎり私は生き残ってみせるから。

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どんなに争ってもふたりがわかりあえば、
それが過ぎ去るとき、
私は私がいるべき場所、あなたのもとへと帰っている。
私はこのよろいを脱ぎ捨てている。

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