HALL & OATESホール＆オーツのWAIT FOR ME。ダリル･ホールの作品。アルバムX-STATIC(1979)に収録。１９７９年最高位１８位。
来日公演があるようですね。
<歌詞>
真夜中の時間はとっくにすぎている。
時間は魔法でつながる二人を追い出す。
君は君にできる全部を僕にくれたのに、
もう一度のチャンスが嫌なことにはならないはず。
僕を待っていてほしい。
僕を待っていて。
ねえ。僕にはその事がとても大切に思えるんだ。
どうか僕を待っていてほしい。
僕を待っていてほしい。
この光はすぐに消えていくものと分かっているけれど。
君はどっちの道を進んでもよかった。
ここにいることがもっと簡単なこと？
僕には君がすることが不思議なんだ。
君のチャンスは辺りに転がっているから。
でも君に分かってほしい。どんなに僕が君をひきとめたいか。
僕は遠くにいると全部ダメになりそうで恐いんだ。
リピート
愛が愛のままで、僕らの愛は何もしなくても、
僕らが一緒のときはいつも、
なにか暖かいものを運んでくれていた。
どうか僕が原因の問題を許してほしい。
でも君は多くを知ったはず。もし僕が君を待てないと君が思うなら。
リピート
こっちはゆっくりしてさらにいい感じです。
