JLSＪＬＳのEVERYBODY IN LOVE。ジョナサン･ロテムとウェイン･へクターの作品。Ｊ．Ｒ．ロテムのプロデュース。２００９年イギリスで１位。
<歌詞>
恋してるみんな、キミの手をあげていこう･･･
もしキミが恋してるなら、キミの手をあげて。
キミにはあるひとが必要で、
そんな気持ちがとっても強くて、
そのひとがいない時、キミはどうやって進んでいけばわからない。
だから世界中はある瞬間のなか止まって動かない。
そのひとが戻ってくるまで止まったまま。
キミはそのひとにはやらなくちゃいけないことがあると受け入れてしまう。
でも時々、結局キミには何にも残されていない。
もし痛みがキミのベイビーがいなくて寂しいのなら、
近ごろ僕はいやなほどそんな気持ちを味わったよ。
数分たっても一時間みたいで、
数時間たっても一日みたいで、
毎日がいつまでも続いていく。
でも僕にほかに何ができるの？
僕はいつまでもキミを待ち続ける。
僕は寝ないでキミを待ってる。
僕は食べることも眠ることもできない。
ほかに何かできるの。心からキミがいなくて寂しい。
キミが向かう先に僕がいるかぎり、
僕はいつまでもキミを待ち続ける。
僕は寝ないでキミを待ってる。
僕らが怒ったり、心のなかで僕と同じように感じて、
僕ら終わりだなんて言ってしまうなら、
背を向けてこれで終わりにするのと同じだよ。
だって怒ったままでいる方がもっと難しいから。
僕はキミにここにいてはいけないと言えただろうけど、
キミが姿を消すとすぐに、
僕はキミが恋しくなると分かっている。
キミが起きて去っていくとすぐにね。
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恋してるみんな、キミの手をあげていこう･･･
もしキミが恋してるなら、キミの手をあげて。
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