2015年6月23日火曜日

EVERLASTING LOVE

$takashiのブログ

ジャズ・シンガーJAMIE CULLUMジェイミー・カラムのEVERLASTING LOVE。バズ・ケイソンとマク・ガイデンの作品。アルバムTWENTYSOMETHING(2003)に収録。2004年イギリスで最高位20位。

<歌詞>

こころを無くしてしまい、
取り残されたことに傷つく。
僕は去ってしまった、
君が僕をとても必要としていた時。
後悔でとてもいっぱいになって、
僕は君に許しをこいに戻る。
許して。忘れてほしい。
僕らがかつて知っていた愛はどこにあるの?

君の瞳を開いて。すると君は気付くんだ。
僕はここにいる、
永遠の愛とともに。
僕のとなりに君が必要なんだ。
ガール、僕と一緒になってほしい。
君は絶対に否定しないだろう、
永遠の愛を。
あたり前のように、
こころを開いてごらん。
永遠の愛の、
永遠の部分になってほしい。

人生の河の流れるところを
誰も本当に知らない、
誰かがそこで永遠の愛の
行方を教えてくれるまで。
太陽にようにそれは輝き、
際限なくそれは輝く。
君はいつも僕のものになり、
それが永遠の愛。
愛がどこへ行こうとも、
僕らの愛は強くなるばかり。
僕らは僕ら自身の
永遠の愛を持っているから。

リピート



THESE ARE THE DAYS。ベン・カラムの作品。同アルバムに収録。2004年イギリスで最高位12位。