2015年4月15日水曜日

YEAH!










LIL' JONとLUDACRISをフィーチャーしたUSHERアッシャーのYEAH!。リル・ジョンのプロデュース。アルバムCONFFESIONS(2004)に収録。2004年1位。

<歌詞>

[Usher]
PEACE UP!
A TOWN DOWN!

[Lil' Jon]
YEAH, OK! LIL' JON!

[Usher]
YEAH,YEAH YEAH, YEAH YEAH, YEAAH
YEAH,YEAH YEAH, YEAH YEAH, YEAAH

[Usher]
クラブに仲間といる、LIL V-Iをモノにするさ、
 低いキーで抑えていくんだ。だって君に気付かれるから。
僕が、SHORTYと言うと、彼女は僕をまじまじと見て、
 彼女はすでに僕のことを知ってるかのように僕の耳に暴言を吐く。
そう、僕ら遊ぶことに決定さ。

会話はヤボさ。彼女はいまにも僕を吹き飛ばしてしまいそう!
(WATCH OUT,WATCH OUT)
彼女は捕まえてみなさいよって言うんだ。
だから、僕は立ち上がり、フロアへ彼女に連いていくと、
 彼女は"ベイビー、いきましょう"て言う。
僕が彼女にいったことと言えば、

YEAH (YEAH) SHORTY、身をかがめて、ついてきなよって言ったんだ。
YEAH (YEAH) 僕は夢中になって、彼女が言ったことなんて忘れてしまっている。
YEAH (YEAH) 彼女と僕の今カノは親友だったんだって言ったんだ。
YEAH (YEAH) その事を告げると彼女は急にこう叫んだんだ。

YEAH,YEAH YEAH, YEAH YEAH, YEAAH
YEAH,YEAH YEAH, YEAH YEAH, YEAAH

彼女は今では僕の頭をだめにして、彼女を連れ出すことばかり考えている。
だって、彼女はもう行く用意はできているから。
僕はかなり本気で、かなりはっきりしていて、
 彼女は十分証明してるから、それって僕だけじゃないってことさ。

だって、僕にも分からない。もし、このチャンスをつかむとどうなってしまうのか。
でも、ただ分かるのは、彼女のダンスって僕を虜にするんだ。
彼女はみだらにさせていくんだ!
僕はYEAHそのもの。僕にピッタリと合うよ。
彼女はもう一曲踊ろうって言うと、僕は、
YEAH、どうやって抜け出せっていうんだよ?
そして僕はさけぶ。

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(ラップ Ludacris)

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(ラップ Ludacris)



USHERアッシャーのCONFESSIONS PT.2。アッシャー・レイモンド、ジャーメイン・デュプリ、ブライアン・マイケル・コックスの作品。アルバムCONFESSIONS(2004)からのシングル。2004年1位。

<歌詞>

これは、僕の告白。
僕が思いついたことで僕が言えるぜんぶ。
僕のとなりのコは、つきあってるとき聞いたって言う。
これは、僕の告白。
なんだよ、そんな言われても、どうしようもないよ。
僕は僕の告白第2章を用意してある。
もし僕がそれを言ったなら、それで全部になるはず。
くそっ、なんか泣きそうだよ、そんな電話されたら。
そんなこと言われても、どうすればいいか分からない。
でも君に僕の告白第2章をささげる。

僕がやってきたなかで一番つらかったことなんだ。
君に尋ねられたらどう答えようか、自分に言い聞かせてた。
君に語った第1章の女性のこと、僕はぞっとしたんだ。
彼女がすでに3ヶ月の妊娠で、産むっていったとき。
僕の頭に最初に浮かんだのは君だった。
2番目に、もしその子が僕の子で、それが本当だとしたら、どうすればいいんだろうと。
3番目には僕がやったことが帳消しになってくれればいいと願う僕のことさ。
子供なんて持つ気もないし、僕らの関係を終わらせることもできない。

リピート

こんなことを解決しようと時間をとられてたんだ。
いつ、なんで、どうやってかこの月を乗り越えようとしていた。
それって簡単にいくわけないだろ。
でも、僕は考えるのをやめる必要があった、じっくり考えるのをやめたんだ。
男らしくあろうと、かたをつけようとしたんだ。
もう針のむしろだよ。
大急ぎで彼女のところへいき、
自分に話しかけながら、
彼女に向かって言うことを用意したんだ。
彼女はドアを開けたけど、それ以上僕に近寄ろうとしない。
僕はWHY? BABY?って言ったんだ。

リピート

これが僕がやってきたなかで一番つらいことなんだ。
君に語らないといけないこと、そう僕の愛する女性に。
僕には子供ができて、それをもう十分認識してるってこと。
君が事実を受け入れてくれるのを願ってる。
 君にこう伝えないといけないくらい大人なんだ。
そして、うまくいけば、もう一度チャンスをくれないかい。
これは、僕の仕事の問題ではなく、
僕の人生の問題でもない。
それは僕たちのことなんだ。
お願いだよ。

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