2015年1月5日月曜日

SO SICK











NE-YOニーヨのSO SICK。スターゲイトのプロデュース。アルバムIN MY OWN WORDS(2006)に収録。2006年1位。

<歌詞>

今はもうひとりだから
留守電を替えるよ。
留守電に"今私たちは電話にでれません"なんて、
キミはでていったから。
意味がないってわかっている。
でもキミの声をきける唯一の方法なんだ。
何ヶ月も経ってるのに(それってばかげてるね)
そんな理由で(きみを忘れることができない)
前よりは耐えられるよ。(十分すぎるから)
下を向いて歩くのはやめよう。
キミを想い泣くのはやめよう。

ラブソングにはうんざりだし
泣くのにも疲れたよ。
キミがここにいたらなんて。
悲しいラブソングにはうんざりなのに、
なぜラジオを止めることができないんだろう。

7月15日にしるしをつけてた
カレンダーも書きかえたよ。
だってキミはいないから
記念日なんてひつようないだろう。
キミのことなんて考えたくもない。
キミとの思い出さえも
ぼくらが一緒だったことを
思いださせるようなどんな歌も。

リピート

(ほっといてくれ) ほっといてくれ。
(おろかなラブソングよ)
彼女の微笑みを忘れさせて。
彼女との未来なんて。
ラジオを消して
僕を行かせてくれ。

リピート



NE-YOニーヨのSTAY。ロム・フィームスターのプロデュース。アルバムIN MY OWN WORDS(2006)に収録。

<歌詞>

[Ne-Yo]
部屋が回転しているよ。
息もできない。
僕の頭がただ痛くて、
手には汗がにじんでいる。
そして僕の膝はガクガクしているんだ。
胃はひっくり返ったようで、
吐き気までするよ。
わかるだろ(そうさ)
君が僕を置き去りにするなんて考えのせいさ。

(多分、僕はバカなんだよ)
僕は愚かかい?
(多分、僕は悪魔なんだよ)
それに、溺れているんだ。
(ベイビー、僕には分からない)
でも、間違っているときは僕を正してくれる。
(多分、それは君の微笑み)
僕を幸せにする。
(多分、それは君のぬくもり)
とても落ち着くんだ。
(それが何であろうと)
それなしでは、僕は先に進めなくなる。
そして僕は君にそれを知っていてほしいんだ。

自分をどうすることもできないよ。
自分をどうすることもできないよ。
ほかに何もいらない。
僕が必要とするのは君だけ。
なぜ、君は僕と
いてくれないんだい?・・・

君なしではいられないよ。
君とだけ僕自身をみつめるんだ。
僕はとうとう僕のインスピレーションをみつけたよ。
ここでは君の声は歌うんだ。
僕が手に入れるなにもかも、
それが君のほしいもので本当に僕はそうする。
だって、君は僕のすべてだから。
だから、ベイビーお願いだから、
僕といておくれ。

リピート1

リピート2

[ラップ Peddi Peddi]

君の気をひくのが好きなんだ。
君はまるで僕のお気に入りの歌。
君がいないと、間違えるよ。
(間違うだろう)
そう、いつまでも、いつも。
君は君が僕のために何をしてるか気付いてた?
君は僕のメロディーだよ。
僕は自分の思うことははっきりと言うんだ。
(MUSIC)
僕が必要とするのは君だけ。

リピート2