2014年12月2日火曜日
LOVE ME FOR A REASON
BOYZONEボーイゾーンのLOVE ME FOR A REASON。ウェード・ブラウン、デビッド・ジョーンズ・ジュニアとジョニー・ブリストルの作品。アルバムSAID AND DONE(1994)に収録。1994年イギリスで最高位2位。
最初にヒットしたのは1974年のオズモンズのバージョンですね。
<歌詞>
ガール、君が僕を引き止めるとき、
どうやって君は僕を支配してるの?
君は僕をねじ曲げ、折り曲げ、
何でも君は好きにしてしまう。
君にとって簡単にちがいないよ。
君がするそんな事を気に入るなんて。
でも君にとってただの気晴らしなら、
耐えられないよ。
僕には分からない、ガール。
僕はここにいるべきなのか行くべきか。
だって君が遊ぶこのゲームは、
僕をいたたまれなくさせる。
ふざけて僕を愛さないで。
僕をただひとりの相手にさせて。
僕をある理由から愛してほしい。
そしてその理由を愛に当てはめて。
おもしろ半分で僕を愛さないで。
僕をただひとりの相手にさせて。
僕をある理由から愛してほしい。
そしてその理由を愛に当てはめて。
くちづけと抱擁は、
たいしたことないテストだよ。
女性と男性のあいだで、
愛がちょっとした力に変わっただけ。
だから永遠に続く愛が、
君が求めるものでないなら、
僕は通りこしてしまう。
その意志を僕は誇りにするから。
僕は思い悩みつづけられない。
だってそれは僕のプライドと心の
葛藤だから。
だから時間どおりに書き留めていて。
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僕はすこし古くさいんだよ。
そんな性格が君の魅力より占めている。
僕の初めの印象はこう。
ハニー、僕に愛を与えて。
複写したものじゃなく。
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