JON SECADAジョン･セカダのJUST ANOTHER DAY。ジョン･セカダの作品。エミリオ･エステファンのプロデュース。１９９２年最高位５位。
彼はグロリア･エステファン、ジェニファー･ロペス、リッキー･マーチンやマンディ･ムーアに曲を提供したりしてます。
<歌詞>
朝ひとりきり。
君が家にもどると僕の息は少しずつはやくなる。
僕らが一緒にいるたびに、
二度と同じようになれない。
君がここにいないなら、
どうやって君はこんなに離れていられる。
なぜ僕らは一緒にいられない？
理由を知りたい。ただ理由を知りたい。
僕はそんな事を言いたくない。
僕は別の逃げ道を探したくない。
君のいない日々をやりすごすために。
僕はこらえられない。
僕が失うものをはっきりとさせようとしている。
君がいないありきたりな日。
いつもと変わらない日。
時間をさいている。
永遠に君にいてもらうために確かな言葉を探す。
君に何て伝えればいい？
僕はただ何かにすがりつこうとしている。
やりとげるチャンスを与えてほしい。
僕には分からない。
僕はそんなに強くない。僕はそんなに強くない。
リピート
どうして君は永遠にいられない？
ただ理由を知りたい。理由を知りたい。
リピート
MENTAL PICTURE。１９９４年最高位２９位。
<歌詞>
僕はなくしたものから目をそむけていた。
そのとき君は見たこともない花のように現れた。
ベイビー、幸せを思い出させてくれるひとは、
僕の見えないところにいたんだ。
(僕は何を感じとれない？)
そばにある幸せに気付けなかった。
もし心にある君の写真が僕にのこされたものなら、
ほんの先にすこし進んでも、
ガール、僕はいつも君のことを想っている。君を想っている。
もし心にある君の写真が僕にのこされたものなら、
君は消えることのない写真だから。
期限はきめられていた。
いつものようにこの日も数分にすり替わる。
愛と優しさをわかちあうこと。
それが君が僕にわかってもらおうとした勇気。
僕が気付けなかったシグナル。
(ガール、僕には分からない)
そばにある幸せに気付けなかった。
リピート
僕を君の見える場所へと。
(僕は何を感じとれない？)
そばにある幸せに気付くから。
リピート