CLIFF RICHARDクリフ・リチャードのWE DON'T TALK ANYMORE。アラン・ターニーの作品。アルバムROCK'N'ROLL JUVENILE(1979)に収録。1980年最高位7位。
<歌詞>
人生は甘いものだと思ってたんだ。
僕らはカンペキだと思っていたんだ。
僕は君がそれを捨て去るなんて信じられない。
僕らは運命だと感じていたんだ。
僕らは遠くへ渡っていけると感じていたんだ。
今日、僕がどんな気持ちか君に想像できるかい?
はるか昔、君は孤独な人間だったのかも。
今、君はたったひとりで行ってしまう。
君がなにをやっているか分かっているの?
僕らがこんなにもう話すことがないなんてとてもおかしいよ。
僕らがどうしてもう話すことがないなんてとてもおかしいよ。
でも僕は眠りにつけるし、羊を数えたりもしない。
僕らがこんなにもう話すことがないなんてとてもおかしいよ。
まあ、僕にはさほど重要なことでもない。
君が行ってしまうことに逆らえないよ。
今、君は自由になりたい誘惑にかられてるんだ。
君がどっちへ進もうと君はまたひとりになることを分かってると願うよ。
君がひとりぼっちだからって僕に泣きついたりしないで。
君がやったことを覚えていて。
リピート・・・