2013年11月6日水曜日

CRUSH

$takashiのブログ

DAVID ARCHULETAデヴィッド・アーチュレッタのCRUSH。ジェス・ケイツ、デビッド・ホッジスとエマヌエル・キラコーの作品。アルバムDAVID ARCHULETA(2008)に収録。2008年最高位2位。

<歌詞>

今夜、僕は受話器に手をかけた。
初めてこんな気持ちになったんだ。
僕の胸の深いところで。
それが殺到してきて、そんなあわただしさは、
君が僕と同じように感じる可能性のせいなんだ。
そんな気持ちでいっぱいで、ただいっぱいになっている。

どうして僕は真実から逃げようとするのか?
僕が考えているすべては君なんだ。
君は僕に催眠術をかけて、魅了されたまま。
そして僕はただ知りたい。

君がひとりきりで、考えたりすることはあるの?
僕らができるすべて、この気持ちの向かうところ。
僕は狂っているのか、それとも恋に落ちているのか?
現実なのか、それともただ一時の迷いなのか。
僕が君をみつめると、君は息をのんだかい?
僕がそうだったように、君もためらったかい?
だって、僕は何度も何度も立ち去ろうとした。
でも、このせつなさはどうやっても消えないんだ。

君のこころに浮かんだことがあるかい?
僕らが一緒に時間をすごしているときに。
僕らはただの友達なの?
それ以上のことはあるのかい?
僕らが手にいれられるチャンスなんだ。
僕らはこれを永遠につづくなにかに変えることができると信じている。
そう、永遠に。

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