2013年9月1日日曜日

I CALL IT LOVE










LIONEL RICHIEライオネル・リッチーのI CALL IT LOVE。スターゲイトのプロデュース。アルバムCOMING HOME(2006)に収録。2006年最高位62位。

二コール・リッチーが出演してますね。

<歌詞>

僕はキミをみつめて、
キミは僕をみつめる。
(キミには軽いざわめきではないってわかるよね)
わかりやすいね。僕ら惹かれあってる。
(それを正しく感じると僕にはわかるから)
ガール僕はずっと知りたかった。
今、キミは僕にキミはとき放すと語りかける。
(言わないで。僕はもう一度はじめなければいけない)
僕はこんな日がやってくるなんて思ってもいなかった。
(キミこそ僕が人生に求めていたひと)
キミがそのひとだったんだね。
(そしてキミは僕にお別れのときと語りかける)
僕の心に感じるもの。それを変えられない。
だから立ち去るなんて、そんな簡単なはずないよ。
(僕もキミもそれを感じてる。ごまかすのはよそう)


ベイビー、僕は愛とは何なの分からない。
多分、僕は馬鹿なのかもしれない。
僕はただ、何を感じてるか知っていて、
そしてそれは全部キミのせいということ。
僕にはわからないって言わないで。僕は真実だけほしい。
だってみんなそれを、僕らそれを、キミはそれを、
僕はそれを愛と呼ぶから。

キミにはとてもはっきりしてること。
(どうするかだれにもキミに言わせないで)
なぜみんな僕らを幸せなままにしてくれないの。
(僕は新しい誰かをみつけたりしない)
もしキミが心のなかにある真実に気付いてるなら、
僕らを引きはなすことをさせないで。
(僕もキミもそれを感じてる。終わりなんて言うのはよそう)

リピート

僕らには壊すことのできないつなぐものがある。
そしてまだ行かせるときではないから。
今だから僕らそれが真実だとわかる。
僕ら世界中に証明しよう。
僕は永遠にキミのもので、キミは僕の女性だと。

リピート×2・・・