CHICAGOシカゴのHARD TO SAY I'M SORRY。ピーター･セテラとデビッド･フォスターの作品。デビッド･フォスターのプロデュース。アルバムCHICAGO 16(1982)に収録。１９８２年１位。
<歌詞>
"誰でも少し離れる時間が必要"
僕は彼女の言葉を聞いていた。" お互いから"
"どんな恋人たちでもお互いから離れてすごす時間がいるわ"
今僕を抱きしめて。僕にとって謝ることは簡単じゃない。
僕はただ君にいてもらいたいんだ。
僕らは終わったにもかかわらず、
僕は君に埋め合わせをしようとしている。
僕は約束するよ。
言ってしまったりやってしまったことにもかかわらず、
君は僕のこころの一部で、僕は離すこともできない。
君の体から日々遠ざかっていくことに耐えることもできそうにない。
僕の愛しているひとから遠くさけられたいなんて思わないだろう。
今僕を抱きしめて。僕にとって謝ることは簡単じゃない。
僕はただ君に知ってもらいたい。
今僕を抱きしめて。僕は本当は君に謝りたいんだ。
僕は絶対に君に行ってもらいたくない。
リピート
LOVE ME TOMORROW。ピーター･セテラとデビッド･フォスターの作品。同アルバムに収録。１９８２年最高位２２位。
