BARRY GIBBバリー・ギブとBARBRA STREISANDバーブラ・ストライザンドのデュエット曲WHAT KIND OF FOOL。バリー・ギブとアルビー・ガルテンの作品。1981年最高位10位。
さすがベテランふたりの駆け引きって感じですね。
<歌詞>
私たちがどうしようもない時があった。
私たちがやり直そうとしていた場所があった。
私たちは木の大きな枝を折られるがまま。
私たちは心の痛みをそのまま受け入れる。
今、誰が後悔しているというの?
今、誰が後悔しているというの?
私たちが立ち止まっていた世界があった。
一瞬だけ私たちは離ればなれになって、
その時、あなたは彼女と出会い、
あなたはその見知らぬ女性を受け入れた。
今、誰が後悔しているというの?
今、誰が後悔しているというの?
ねえ、どういう愚か者が、
それを引き裂くというの?
私を痛みと悲しみに置き去りにしたまま。
今、君を失おうとしている。
僕は途方にくれている。
明日、僕はどこにいるというのだろう。
永遠に、それが僕たちの決断だから。
お互いのいない世界。
私たちはその時を覚えているでしょう。
リピート・・・
今、君を失おうとしている。
どうやって僕が勝ち取るというの?
明日、僕はどこにいるというのだろう。
私があなたを追い詰めたことがあるというの?
あなたは戯れていた。
私がなにをしたの。
私は謝るだけ。
みんなが言うとおり、私が知らなかっただけ。
あなたの目に映る誰かに
気付くべきだったの。
リピート・・・