2014年8月30日土曜日
TATTOO
JORDIN SPARKSジョーダン・スパークスのTATTOO。アマンダ・ゴースト、イアン・デンチとスターゲイトの作品。スターゲイトのプロデュース。アルバムJORDIN SPARKS(2007)に収録。2007年最高位8位。
<歌詞>
あなたが愛について、どんなことを言っても、
私は、さらに確信を深めていくの。
火のなかに手をいれてもいいわ。
いつかは私が求めているものを手にいれるの。
あなたが人生について、どんなことを言っても、
私は傷つくたびに強くなるの。
真実がどこかギクシャクして、
ココロが危険な状態になっても、私の勇気で自由にしてみせるの。
私が間違っていても、それを受け入れて、新しい私でいるわ。
悪いけれど、私は前へ進み、あなたを置き去りにするわ。
時間をムダにできないし、それはほんの一瞬のこと。
なにも壊れていないことに気付いたの。
私がやってきたことに心配なんていらないし、
いつもこれが最後の時と思い、一瞬一瞬を生きてるの。
振り返ったりしないし、新しい目標をみつけたの。
あなたを確かに愛していたけれど、味方も必要だったの。
あなたは、まだ私がなにかするたびに現れるけれど、
あなたは私のこころに刻まれたタトゥーのようなもの。
タトゥーのようなもの。
私は、いつもあなたを身につけているの。
こんなお遊びなんてうんざりなの。
どっちが勝ったなんて問題じゃないわ。
私が救われない鏡の自分を見たとき、
私はやめるべきと痛いほどわかったの。
私が間違っていても、それを受け入れて、新しい私でいるわ。
悪いけれど、私は強くなって、あなたを置き去りにするわ。
リピート
もし私が同じように暮らすのなら、
なにも変わりはしないわ。
あなたのなかの私の一部はまだ、
あなたを後悔させたりしないし、
あなたの思い出はまだ、
私がすることすべてのしるしとなるの。
リピート×2