2013年8月26日月曜日

RIGHT HERE WAITING










RICHARD MARXリチャード・マークスのRIGHT HERE WAITING。リチャード・マークスの作品。リチャード・マークスとデビッド・コールのプロデュース。アルバムREPEAT OFFENDER(1989)に収録。1989年1位。

ツアーにでてなかなか会えない恋人のために作った歌なんですね。武道館もでてるし。

<歌詞>

海は日に日に離れていき、
そして僕はゆっくりと狂っていく。
僕は電話で君の声を聞くけど、
それではこの痛みを止めることはできない。

僕が決して君に会わないというなら、
僕らはどうやって永遠に伝えることができるの?

君がどこへ行っても、
君が何をしていても、
僕はここで君を待ち続けるよ。
それがどんなにかかっても、
僕のこころがどんなに壊れても、
僕はここで君を待ち続けるよ。

僕は当然のことと思っていた。どんな時も、
なんとかやっていけるかと。
僕は君の笑い声を聞いて、君の涙にくちづけたのに、
僕はもう君に近づくことさえできない。

君にはわからないの?
君は僕を狂わせていく。

リピート

僕はどうすれば僕らが切り抜けるか考えるんだ、
このロマンスを。
でも最後に、もし僕が君と一緒にいるなら、
その望みにかけてみるよ。

君にはわからないの?
君は僕を狂わせていく。

リピート



SATISFIED。リチャード・マークスの作品。 同アルバムに収録。1989年1位。