2015年3月25日水曜日

DROWNING










BACKSTREET BOYSバックストリート・ボーイズのDROWNING。アンドレアス・カールソン、リンダ・トンプソンとラミ・ヤコウブの作品。アルバムCHAPTER ONE(2001)に収録。2001年最高位28位。

10月に来日公演ありますけど、福岡、静岡がソールドアウト、埼玉や東京も公演日によってはソールドアウトなので日本での人気はまだまだおとろえてないですね。

<歌詞>

謝ったふりなんかしないで。
本気じゃないってわかるから。
君は支配する力を得たから、
僕をこころを脆くさせてしまう。
ガール、君は息もつけない僕を残していく。
でも、だいじょうぶだよ。だって、
君は僕の生きる意味。
今、僕の言うことを聞いていて。
君の愛のない毎日を
想像なんてできない。
永遠でさえ、
十分な時間に思えないんだ。

だって僕は息をするたびに、君を受け入れ、
僕の心臓は再び鼓動する。
ベイビー、僕は避けることもできず、
君の愛で僕はおぼれつづける。
だって、僕がもがきのぼろうとしても、
僕は愛で心うばわれてしまう。
ベイビー、僕は避けることもできず、
君の愛で僕はおぼれつづける。

多分、僕はただ夜遅くに
漂っているだけかも。
だって、僕は君のうでのなか自由に流れる
安心にあこがれているから。
僕にほかの愛するひとなんていらない。
それは僕には意味がないから。
だって、君だけが僕を救えるから。
わからないのかい?
君の愛のない毎日を
想像なんてできない。
永遠でさえ、
十分な時間に思えないんだ。

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進んで、僕を底から引き出して。
夢で僕を埋め尽くして。そうだよ、
今、口移しで僕を愛して。
僕は抵抗することもできない。
だって、君は僕が生きるための
空気なんだ。

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